« 地球の活動 | トップページ | マリみて:可南子ちゃんの活躍;「妹オーディション」感想として »

マリみて・「妹(スール)オーディション」読了後の感想

 ごきげんよう。
 教皇様、ヨハネ・パウロ2世が天に召されました。教皇様が主のもとで永遠の安息のうちに憩われますように。

 新刊「妹(スール)オーディション」がでて4日経ちました。手に入れて、読了いたしました。
 その前日には、「エマ」の5巻が発売になりました。…表紙をめくってみて…鼻血。ちゃんとメイド服着ています、顔以外の肌はちゃんと隠れてます、しかし…エプロンを取りかけています。その上ちょっと照れてます…失血。これはすごい。「ここが大事なんです」ね。
 「妹オーディション」発売の翌日には、アニメ「英國戀物語エマ」放映開始。…これも感心しました。テンポがほどよくゆっくり出あるにもかかわらず、動きが多い。しかも、ヒトやらものやらが非常に細かく、美しく描き込まれています。音楽もはずしていませんでした。「紅茶淹れギミック付き目覚まし時計」も動いたし。素晴らしい。一見の価値有りです。放送局が少ないのが難点ですね。

新刊については賛否両論あるようですが、私はこの作品は結構高く評価しています。ただ、「マリみてTT」のワトソンさまがおっしゃっているのと同じように予想していたことに反するようなことはほとんど起こらなかった、という部分はあります。ただ、それ以外に予想「外」のことは起こりました。笙子ちゃんの登場や、菜々ちゃん(新キャラ?)の登場のことです。
 瞳子ちゃんが不憫です。その瞳子ちゃんを心配している乃梨子ちゃんも。
 また、由乃さんが結構先のこと(令さまの卒業)を考えて、前向きに後輩を見ているのに対し、祐巳の方はといえばお茶会に祥子さまが参加すると思いこんでいるという始末で、まるで「お姉さまの卒業」ということを考えていない、あるいは逃げているように感じます。そのせいで、瞳子ちゃんの自分に対する切実な視線や不穏な雰囲気に対応しないのではないか、と、感じてしまいます。

 それ以外、細かなことはさらに長くなりますので、とりあえずここまでにしましょう。

|

« 地球の活動 | トップページ | マリみて:可南子ちゃんの活躍;「妹オーディション」感想として »

マリア様がみてる」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54433/46669741

この記事へのトラックバック一覧です: マリみて・「妹(スール)オーディション」読了後の感想:

« 地球の活動 | トップページ | マリみて:可南子ちゃんの活躍;「妹オーディション」感想として »