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2007年2月の投稿

今更ながら 「クリスクロス」感想

ご無沙汰しておりました。
訳あって、またHNを変えようと考えている十六夜博師です。
なかなかキーボードに向かって長文を書く体制になれなかったのですが、ようやく余裕ができてきたようです。
年末年始というのはここまで身体と精神を疲弊させるものなのでしょうか……?

国立新美術館に行ってきました。「新日曜美術館」で話題になっていたことと、文化庁メディア芸術祭関連の展示「日本の表現力」があるということでしたので。
正直な話、「日本の表現力」には肩すかしを食いました。ただ並べてあるだけ、有名どころを呼んでいても展示の主張や一貫性が感じられなかったんです。美術というよりも博物館……いや……片付いていない部屋みたいな感じでした。
ただ、「源流」に関する展示は、ほんの一部ではありましたがそれでも迫力がありました。特に気を惹かれたのは「フィギュア」の源流として展示された「根付け」や「自在龍(鉄製の中国タイプの龍のモデルで、形が優美で精巧なだけでなく、足や首の各関節が可動で変形する、変形超合金の元祖のようなもの)」でした。
これを展示全体に生かせなかったのは残念です。

国立新美術館の建物に関しては、TVで見た限りではヘンな……中に入ったら目が回りそうな、と思ったのですが、実際に行ってみると非常に心地よい建物でありました。
いつかは、この建物の展示室すべてを使った大がかりな展覧会があること、そしてそれを見に行けることを願うものです。

枕はこのくらいにして……

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