マリみて・可南子ちゃんと静さま・マッチの炎とマリア様の星

 ごきげんよう。
 「英國戀物語エマ」第2話の放映がありましたね。1話に比べて全く見劣りしない作画の質、すばらしいです。また、絵コンテが実に見事でした…時間的な切り返しがうまく、すれ違う二人を時間・場所をずらしながら対比し、それぞれが重なり合って、それぞれを隠しているかのように見える…そんな感じがしました。誰かと思ってエンドロールを見ると、岡村天斉さんでした。なるほど。話には聞いていましたが、こんなことができる方だったんですね。前回には書きませんでしたが、オープニングの出来もよいのです。画面内にる大勢の人が、ほとんど全部動いています。しかも、様々な階層の。花売りの女の子もいて。(原作をご存じの方はおわかりでしょうが、「ここが大事なんです」。)第2話でいえば、傘屋の背景の書き込みと、日傘の作り込みといったら!作画の方本当にありがとうございます。

 さて、「エマ」のお話はこのくらいにして、このブログの本題に行きましょう。書きたいこと、書かなければならないことは多く、しかも論文は書かなければならず、どうしようかという感じなのですが、とりあえず書いておきたいことのリストを、覚え書きもかねてここに記しておきます。

・今回の話題:「静かなる夜のまぼろし」と「マリア様の星(『妹オーディション』収載)
・瞳子ちゃんの話題:瞳子ちゃんの一人称について
・瞳子ちゃんの話題2:クラスメイトとの距離と「銀杏の中の桜」での謎
・瞳子ちゃんの話題3:瞳子ちゃんのダブルメッセージ・閉じた魂について

 ということで、今回は可南子ちゃんと静さまの話題です。

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