「受け」の能動的機能:「げんしけん」笹・荻

 「げんしけん」単行本第6巻で、荻上さんが「笹×斑」で「軽くワープ」するところがあるんですが、なぜか何となくわかってしまうんですよね、これが!これってどうよ……とか思うんです。わかったつもりになっているだけかもしれないし?

 で、もし、「わかってしまう」ということが珍しいことでもないとなれば、いや、そうでなくても、「攻め」「受け」の分類およびその細分化というのは、アンダーグラウンドではあっても心理学の行動の傾向分類に匹敵するかもしれないとか思ってしまいます。案外合理的に説明できる気がしてしまいまして。そこから、妄想するのか、議論をたてるのかの違いだけで。例えば、「攻め」を「能動的立場」、「受け」を「受動的立場」とし、さらにそれぞれを「積極的行動」「消極的行動」の2つの傾向があるものとすれば、これでチャートを作ることができます。それぞれの極として、「能動的立場・積極的行動」「能動的立場・消極的行動」「受動的立場・積極的行動」「受動的立場・消極的行動」があると。「強気攻め」はもちろん「能動的立場・積極的行動」、「流され受け」は「受動的立場・消極的行動」、で、たぶん「ヘタレ責め」は「能動的立場・消極的行動」で「誘い受け」は「受動的立場・積極的行動」……と言うか? いや、たぶん違うんでしょうけど……

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荻上さんの障害:げんしけん・笹原と荻上

*この記事は、すでに無くなってしまった別のブログにあった記事を再掲するものです。

 荻上さんが(ごく)軽度の(心的)外傷性ストレス障害(PTSD)の可能性がある、ということを述べました。その根拠となることは、最新の連載第45話「夢酔い」でほぼ出そろったというところですが、いずれにしても専門家でないものの判断なので、話半分で聞いて(読んで)いただければと思います。

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「げんしけん」第46話「戻り橋」での「橋」と笹原、荻上さんについて

*このログはすでに無くなってしまった別ブログに掲載されていたものを、再掲したものです。

……


ふ〜〜〜〜


……


う──ん……


ここが大事よ、笹原、荻上さん。本当に、あともう一歩だけ。


講談社「アフタヌーン」3月号収載「げんしけん」第46話「戻り橋」読みました。

ある意味では良い方に、別の意味ではよくない方に予想が当たりました。

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